施術後の効果的な過ごし方
- Katsura Ito

- 2 日前
- 読了時間: 3分

ビデンスケアにご来店くださるお客様のほとんどはご多忙な方。せっかくお時間をとって受けていただいた施術の効果を最大限にするためのコツをまとめました。
マッサージ、特にアロマセラピーケアは、単に筋肉のコリをほぐすだけでなく、「過緊張のスイッチ」をオフにし、身体が本来持っている「自己治癒力」や「自律神経のバランス」を取り戻すための呼び水です。
施術後の身体はとてもデリケートな回復プロセスの真っ最中です。この時間の過ごし方で効果が違ってきます。
〇ゆったりとした時間を過ごす(自律神経のスイッチ)
施術が始まると、身体は緊張モード(交感神経)から、リラックス・回復モード(副交感神経)へと切り替わります。血管が緩み、呼吸が深くなって初めて、身体は本格的な修復を始めます。 サロンを出たあとに急ぎの仕事や激しい運動をしてしまうと、身体が再び緊張モードに引き戻されてしまいます。施術後は予定を詰め込まず、心身が緩んでいく余韻をじっくりと味わってください。
〇水分をしっかり摂る(細胞のクリーンアップ)
マッサージによって巡りが格段に良くなると、筋肉の奥深くに滞っていた老廃物が一気に血液中へと流れ出します。 このとき最も重要なのが「水分」です。水分が不足すると、巡り出した老廃物をうまく体外へ排出(デトックス)できません。内臓を冷やさないよう、白湯や温かいお茶、常温の水をこまめに補給して、内側からのクリーンアップをサポートしてあげてください。
〇 消化に優しい食事を腹八分目で(エネルギーの集中)
副交感神経が優位になると胃腸は動きますが、ここで重い食事を摂ると、身体のエネルギーが「消化」に消費されてしまいます。 消化活動をミニマム(最小限)に抑えることで、余ったエネルギーのすべてを「疲労回復」や「細胞の修復」へと集中させることができます。施術後は刺激の少ないメニューを腹八分目に抑え、内臓も休ませてあげてください。
〇十分な睡眠をとる(自己治癒力の総仕上げ)
身体の歪みを調整し、自律神経を整え、デトックスを行う―そして一連のアフターケアの総仕上げを行うのが、「睡眠」の時間です。 眠っている間、私たちの体内では成長ホルモンが分泌され、傷ついた筋肉や組織の修復、免疫力の強化がハイスピードで行われます。施術によってすでにベースが整っている状態の身体は、いつも以上に深い眠り(ノンレム睡眠)に入りやすく、睡眠の質そのものが高まっています。今夜はスマホを早めに置いて、いつもより少しだけ早くベッドに入ってみてください。
ご多忙な毎日だからこそ、施術を受けた後は、ご自身の身体の感覚や気持ちを最優先に。
優しく丁寧に接してあげてください。




